プレイスカード
海外挙式後の帰国パーティーで使用するネームカードを制作しました。
最近はトラディショナルなカッパープレートよりも、“カリグラファーに書いてもらった感”が伝わりやすいスペンサリアンを提案することが増えています。今回もその流れを汲み、スペンサリアンで統一。全て手書きで仕上げることで、ゲスト一人ひとりの存在がきちんと伝わるよう意識しました。
紙質やレイアウトも空間演出の一部として設計し、会場全体に自然に馴染む仕上がりになっています。
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